あらなるめいのおとしだま当落！倍率がやばい！狙い目の公演も！

ついにこの日がやってきました！

あらなるめいのおとしだま2020LIVE当落結果発表日！

このライブはゲストにXYZメンバーもくるということで、かなりお得感満載で楽しみですよね！

そうなってくると気になるのが、その当選倍率。

ライブ全体の倍率と、各会場ごとの倍率を算出しました。

果たしてどのようになっているのでしょうか。

そこで今回は「あらなるめいのおとしだま当落！倍率がやばい！狙い目の公演も！」と題してまとめていきたいと思います！

※追加公演分も追記しました！

あらなるめいのおとしだま2020当落結果と倍率は？

では気になる当落結果について、申し込みをした方達の生の声を見てみましょう！

当落結果

あらなるめい当落ですね～～ffみんな行けますように🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻

— まっつん (@nt_tm_) November 21, 2019

みんなおはようございます!!!
今日あらなるめいの当落だ、、、緊張緊張🙄当選祈願🙏🙏🙏🙏
(諸事情により2回目)

— ろん＊*(最強)坂田家 タグing (@utasukiyo) November 20, 2019

当落結果発表前はみなさんドキドキの様子でしたね。

当選祈願をする方が多くみられました。

そしてもし当選して遠方からの参戦になった方は今のうちからホテルの予約もしておく方が賢明ですね！割引クーポンも豊富な楽天トラベルがオススメです！

当選倍率

では、気になる当選倍率について見ていきましょう！

当選倍率は応募数÷収容人数で求めることができます。

 

まず応募数を考えます。

今回は各出演者のツイキャスのサポーター数を参考にします。

以下の通りです。

出演者の合計が96846。

これとゲスト全てを合計すると、371654人となります。

このうちの4割にあたる148661人が1人2枚ずつ応募したとします。

すると全体の応募数は297323となります。

 

次に収容人数です。

各会場ごとの収容人数は以下の通りです。

これらを合計すると7374人となり、これが全体の収容人数となります。

 

つまり当選倍率は約40倍となります。

確率にすると約2.5%

かなりやばいですね。。

会場ごとの倍率と狙い目の公演は？

ではここからは各会場ごとの倍率を出していきたいと思います。

 

まず応募数ですが、出演者とゲストのサポーター数に分けて考えます。

出演者のサポーターですが、今回は東名阪の開催なので、地理的にも均等に1/3に分かれると考えます。

出演者のサポーター合計が96846なので、各会場には1/3ずつの32282人がバラけるとします。

そのうちの4割が応募すると仮定すると、各会場には12912人が応募することになります。

1人2枚ずつ応募したとして、各会場25824枚が応募されます。

 

次にゲストのサポーターがどれぐらい来るかを考えましょう。

• 1/4大阪 Guest：センラ　ツイキャスサポーター　129859人
• 1/5愛知 Guest：Gero ツイキャスサポーター　15912人
• 1/12東京 Guest：天月-あまつき-　ツイキャスサポーター　129037人

センラさんのサポーターの中でも、応募するのは広くても近畿在住、Geroさんは中部在住、天月さんは関東在住のファンの方と考えます。

 

日本の各地方の人口の割合から、各ゲストのサポーターの分布数を求めます。

日本の人口分布は以下の通りです。

このことから、各ゲストのサポーターの分布数は、

• 1/4大阪 Guest：センラ　ツイキャスサポーター　129859人のうち近畿：18%→23374人
• 1/5愛知 Guest：Gero ツイキャスサポーター　15912人のうち中部：17%→2705人
• 1/12東京 Guest：天月-あまつき-　ツイキャスサポーター　129037人のうち関東：34%→43872

このうち4割の人数が1人2枚応募するとして、

• 1/4大阪 Guest：センラ　応募人数9349人→1人2枚で18698枚
• 1/5愛知 Guest：Gero  応募人数1082人→1人2枚で2164枚
• 1/12東京 Guest：天月-あまつき-  応募人数17548人→1人2枚で35096枚

となります。

 

出演者とゲストの応募数を合計すると、各会場の応募数は以下の通り。

 

収容人数は

なので、

 

各会場の倍率はこうなります。

このことから狙い目は1月5日に愛知県で開催されるZepp Nagoya公演と言えそうです。

とはいえ、大阪とほぼ変わらないですし、当選倍率15倍ってかなりの高倍率に変わりはないですね。。

今回のライブに当選した方はかなりの強運の持ち主と言えそうです。

追加公演のチケット当選倍率

会場：Zepp Tokyo

日程：1/13（月・祝）

 

まず、上記本公演の計算より、1/12のZepp Tokyo公演には、出演者のサポーターのうち12912人が応募。

このうち本公演で当選しなかった95.6％にあたる、12343人が追加公演に応募するとします。

1人2枚ずつ応募したとして、24686が出演者サポーターの応募数。

 

次にゲストのサポーターの合計は243626人。

そのうち関東在住の方が34％とすると、82832人。

このうち4割の人数が1人2枚応募するとして、応募数は66265。

 

出演者サポーターの応募数24686とゲストサポーターの応募数66265を足した、90951が追加公演の全体の応募数となります。

 

Zepp Tokyoのキャパは2709人なので、

倍率は約33.6倍（確率にして約3％）

という結果になりました。

 

最後の望みの追加公演なので、本公演以上の高倍率となりました。

これに当選した方は本当に奇跡と言っても良さそうですね！

まとめ

今回は「あらなるめいのおとしだま当落！倍率がやばい！狙い目の公演も！」と題してまとめていきましたがいかがでしたでしょうか？

2020年のスタートダッシュを飾るライブに1人でも多くの方が行けることを祈っています。

最後までお読みいただきありがとうございます！