2019年11月19日。
ヒロシンこと「悲劇のヒロイン症候群」の全国ツアーの当落発表日がついにやってきました!
となると気になるのはその当落結果や、チケットの当選倍率はどれぐらいだったのか?ということですよね!
ということで今回は「ヒロシン全国ツアー当落!チケット当選倍率も!オーラスが狙い目?」と題してまとめていきたいと思います!
ヒロシン全国ツアー当落結果と倍率は?
では気になる当落結果について、申し込みをした方達の生の声を見てみましょう!
当落結果
今日、ヒロシン当落発表
ドキドキ— にゃすとーに🐉めあ推し (@nyastitch_) November 19, 2019
ヒロシン当落発表…!!!
ドキドキだ…。推しに会えますように💙💜🤍— 蓮。 (@shino_nrr) November 19, 2019
└( ´ Д`)┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
どっちも外れた…
一般とかない?誰か譲ってください#ヒロシン pic.twitter.com/65i5hMK5WW— 蒼井 桃 (@momo_herosyn) November 19, 2019
ヒロシン!!!!会いに行ける!!!!! pic.twitter.com/pqFmHPDR4X
— なつみ (@natsumi990812) November 19, 2019
当落結果発表前はやはりみなさんドキドキされていましたね!
推しに会えるよう、当選祈願されている方が多く見られました。
そして当落結果発表の時間である13:00になり、一喜一憂するツイートが多く見られました。
では、ここからは気になる当選倍率について見ていきましょう!
当選倍率
当選倍率は応募数÷収容人数で求めることができます。
まず先に収容人数から。
各会場の収容人数は以下の通りです。
2019年12月29日(日)仙台 Rensa 700人
2020年1月5日(日)札幌 Sound lab mole 450人
2020年1月12日(日)広島 LIVE VANQUISH 450人
2020年1月18日(土)博多 DRUM Be-1 300人
2020年1月31日(金)大阪 Banana Hall 500人
2020年2月2日(日)名古屋 JAMMIN’ 350人
2020年2月11日(火・祝)東京 舞浜アンフィシアター 2170人
全てを合計すると4920人となり、これが収容人数です。
次に応募数です。
今回はヒロシンのTwitterのフォロワー数を参考にしていきます。
ヒロシンの公式Twitterのフォロワー数は5万人。
このうち今回の全国ツアーに応募する人が4割とします。
(もともとライブには行かないという人や、ライブに行くほどまだハマっていないライトなファン、仕事などの理由でどうしても行けない…という人を除くと4割程度だと思います。)
となると、5万人の4割なので、2万人となります。
50000×0.4=20000
そして、一人当たり2枚ずつ応募したとして、2万人×2で4万。
これが今回の応募数です。
以上の収容人数4920人、応募数4万から当選倍率を求めると…
40000÷4920=8.13…
約8.13倍となります。
確率にすると約12.3%
なかなかの確率ですね。。
狙い目の公演は?
狙い目は…なかなかむずかしいですね。。
最後の舞浜アンフィシアターはキャパシティーこそ2170人と今回のツアー最大ですが、なんせオーラスですからね。。
単にキャパが多いからといって、狙い目とは言えなさそうです。
今回のツアーは落選が当たり前、当選する方が奇跡と言っても過言ではないでしょう。
まとめ
今回は「ヒロシン全国ツアー当落!チケット当選倍率も!オーラスが狙い目?」と題してまとめていきましたがいかがでしたでしょうか?
7人体制となってますますパワーアップしたヒロシン。
そのパワーをもらいに行ける方が1人でも多くいることを祈っています。
最後までお読みいただきありがとうございます!